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2009年5月28日 (木)

バルサ シャビ→メッシ

今朝、UEFAチャンピオンズリーグ決勝をHDレコーダで朝6時から時差?!生中継で見ました。改めてサッカーの試合には、90分の中で肝になる、あるいは流れを変えるプレーがあるんだと感じた。たらればはよく言われるように禁物なんだけど開始直後のC・ロナウドのFKをパク・チソンが押し込んでいたら・・・結果はまったく違ったかもしれない。

逆にバルサはイニエスタがするするとドリブルで持ち上がり、右サイドを駆け上がるエトーの前に定石どおりのグランダーパス(しかも完璧なタイミングと速さの)。それを進行方向へスピードを殺さずにPA内に持ち出し、食らえつくDFをあざ笑うかのすばやい切り替えし→トウキック気味にシュート!!ファンデルサールの伸ばした左手をはじきネットを揺らした。ここから残り80分はほぼバルサが主導権を握りマンU相手にいいようにパスを回し続けた。後半もバルサのポゼッションが続くなか、DFのクリアのこぼれをシャビが拾うと、おそらくはバルサの魔法にかかったのかマンUの誰もシャビにプレッシャーをかけず、DFの間にうまく身を潜めたメッシ(おそらく一瞬のEYEコンタクトの後に)の前方GKが出られない絶妙のスペースめがけてロビング気味のクロスを送り、メッシも169センチの小さな体を思いっきりジャンプしヘディング~柔らかな孤を描きながらサイドネットへ吸い込まれた。

バルサがスタディオ・オリンピコで演じた、自らポゼッションする攻撃的なサッカーの、最高峰のゲームだった。

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